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【教員採用試験 体験談】教職教養 暗記より理解する学習

平成27年度実施の高校・社会科の教員採用試験に合格したYさん(新卒)の体験談です。

覚える学習より、理解する学習を

自分が受験する自治体の過去の傾向を知ることはとても大切です。自治体によって出題範囲や傾向が大きく異なるので、どの分野を重点的に勉強すれば良いかが分かると合格に近づけると思います。

勉強法は、中学生の頃からノートをとることが好きだったので、参考書を自分でノートにまとめ直していきました。自分の好きな勉強法だったので、そこまで苦ではなかったです。

私の受けた試験は、選択式ではなく、完全記述問題でした。「◯◯とは、どういうことか。」という設問で、知識を関連付けないと解けません。知識を知っているだけではいけないので、参考書を読んで覚える勉強法だけでは対応できません。理解したことをノートに書き出し、知識を矢印で関連付けたり、色分けするなど、アウトプットの練習を中心に行いました。

他には、時事問題の対策として、3年生の秋くらいから新聞の教育欄をスクラップしておきました。

効率を求めすぎず、1つ1つ丁寧に

参考書を読むだけだと、分からない言葉をスルーしてしまいますが、自分の言葉で書くとなると、分からない言葉が出てくると気持ちが悪くなります。そんな時は、前のページに戻ったり、分からない言葉をちゃんと調べたり、1つ1つを丁寧に自分の頭で理解することが大切だと思います。

大学生になるとサークルやアルバイトなどで忙しく、つい効率を求めてしまう傾向があります。しかし、採用試験に臨むためには、高校・大学受験の勉強のように、自分の頭でしっかり考えて、自分の言葉で理解する勉強が必要だと思います。

(学習ノートと新聞スクラップ)

専門教養(社会科)はこちら

【体験談】専門教養 中高・社会科 自分の力を知ることから

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