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【教員採用試験 体験談】面接 自分をコントロールすること

平成26年度実施の小学校・教員採用試験に合格したMさん(新卒)の体験談です。

想定外の質問にどう対応するか

夏休み入ってから、違う自治体を受験する人も一緒に、ほぼ毎日練習しました。卒論提出が冬だったので、比較的時間が取れました。もちろんアルバイトなどもありましたが、午前中だけ・午後だけなど、時間を見つけて大学の図書館や講義室にみんなで集まるようにしました。

練習内容は、受験者と面接官をローテーションで行い、対面して話す場数を増やすことを主なねらいとしました。頭の中でシミュレーションしても、人前で話すとなると実際に練習しないとうまく話せません。
質問は過去問集から予想しましたが、最初のうちは、志望理由や自己アピールなど基本的な内容を用意して練習しました。人前で話すことに慣れてきてから、いじめや保護者対応などの教育問題について話せるようにしました。練習の方法で特に意識したことは、面接官役の人が、受験者の答えに深く突っ込んで質問することです。本番で予想していない質問をされても落ち着いて対応できるように、そのような練習をしました。もちろん、質問に答えられない場合は、ごまかしたりせず、分からないことを素直に伝えることが大切だと思います。

自分では気づかない癖

質問に答える時は、目線や視線など基本的なことを意識しました。目線はキョロキョロさせない、面接官の目を見るが、睨みつけているようにならないように気をつける、などです。

また、緊張すると手で遊んでしまったり、足が開いたりする癖は自分ではなかなか気づきません。知人と練習していると、お互い周りに言われて気付くものがありましたが、数回言われても直らない場合は、「今は練習だから癖が出てる。本番ではさすがにしないでしょ」と思い、指摘しなくなります。そのため、指摘されたことが一度で直せるように努力した方が良いと思います。

自分をコントロールして話せるか

面接官の方や質問によって、話し方を変えることも意識しました。表情は基本的に笑顔ですが、「ここはちゃんと伝えたい」という場面では真剣な顔つきで話すようにしました。そのように意識するようになったきっかけは、練習中に知人から自分にとって嫌なことを言われて腹を立ててしまったことがあったからです。

自分の素の性格だと機嫌が悪くなってしまうけど、本番にそうなってはいけないと思います。知人に、普段はすごく真面目だけど、みんなといる時はとても面白い一面を見せる人がいました。その人のように周りの雰囲気に合わせて自分をコントロールできるようになりたいと思い、普段から心がけるようにしました。

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