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教員採用試験を受けてみようかな? と思ったらやるべきこと

まずは募集要項の確認から

志望する自治体の試験の特徴をつかむためには、まずは募集要項をよく読み、試験科目や日程、採用予定者数、選考方法など試験の全体像をしっかり把握すること。試験対策はそこからがスタートです。募集要項は、早いところでは2月から発表されます。教育委員会などへ直接取りにいく方法のほか、郵送で取り寄せることもできます。

また、近年ではwebサイトで情報を公開している自治体がほとんどなので、そこから募集要項をダ ウンロードすることも可能です。平成28年度採用試験の募集要項が発表されるまでにはまだ時間があります。ですので、まずは平成27年度採用試験の募集要項をチェックして志望する自治体の特徴をつかんでおきましょう。

受験資格や選考区分は特に念入りに確認

募集要項を確認する際、注意しなくてはならないことは、あなたの受験資格や選考区分について。近年は多様な人材が求められる傾向にあり、「一般選考」と異なる「特別選考」や「特例措置」が用意されている自治体がほとんど。これらは、実績が生かすことができ、一次試験の一部が免除されたりもしますので、自分が当てはまるものはないかをしっかり確認しましょう。

特に、社会人経験者や講師経験者、スポーツや芸術で顕著な成績を収めたことのある人は要チェックです。また、中学校と高等学校とが区別して募集されているのか、あるいは共通なのかという点や、特別支援学校を志願する際の免許状の要・不要などについても注意しましょう。

試験内容はもちろん、配点もチェック

筆記や実技、面接など、知識の幅広さのみならず、教師としての資質や適性も含めて多角的な試験がなされるのが教員採用試験の特徴です。試験内容は大きく分けると、①教職教養 ②一般教養 ③専門教養 ④論作文 ⑤面接 ⑥実技 ⑦適性検査の7つ 。

このうち、多くの自治体では1次試験では①〜④の筆記試験が中心、 2次試験では⑤⑥が中心、というように試験内容が振り分けられています。これらの配点も自治体によって変わってきますし、それによって試験対策のやり方が大きく変わってきます。ですので、試験対策を始めるにあたっては、必ずチェックしましょう。

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